いやーアセンブリは癒しの工程ですね~ (と同時に組みあがらない恐怖もありますがw)
まずはモータとエンコーダの配線、エンコーダは回路の下段にくっつけます。
次にモータと駆動軸を組み立てて、エンコーダの相方となるマグネットを取り付けます。
エンコーダの下に開けた穴に嵌るように、両者合体。
一旦センサチェックします。結果は良好で、マグネットの位置の調整は不要でした。
他にホールセンサと、測距センサ等も取り付けて、全部組み上げたのがコレ。
?なんじゃこれ
って感じですが、ニョキッと生えてるのが実は脚でして、1軸のホッピングロボットになる・・・・予定。
まずはちゃんと跳べるか、という訳でバランスとるための腕は付けてません。
とりあえず跳んだらMake申し込んでみるつもりです。
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